Profile

ハンドルネーム・・・たんぽぽ
生年・・・1970年
住所・・・埼玉県
性別・・・男性
血液型・・・O型
趣味・・・将棋。クラシック音楽鑑賞。戦国時代・三国志。ガンダム。サッカー観戦。テレビを見ること。寝ること。

特技・・・どこでも寝れる!。クイズ(特にスポーツ、芸能)。ものしり。博識。暗記すること(アスペルガー症候群の影響で暗記する能力が異常に発達した。中学のとき社会の成績が学年1位で県レベルでの争い。大坂の陣歴史検定全国13位(しかも尋常ではない解答の早さ)。将棋文化検定全国40位以内。女流棋士クイズ全国1位。 普通自動車免許取得のときのペーパーテストで余裕で教室1位の即答。など)。感覚が異常に鋭い。勘が異常に鋭い。人を見る目が異常に鋭い。人の心がわかる(テレビ画面を通してでもわかります)。未来がわかる。
夢(企み、野望)・・・地球征服。天下人(てんかびと)になる。内向パラダイスを作る。内向人間の社会認知。「暗い」という個性を尊重してもらえる社会を作ること。人はみな、明るくて元気でなければいけないという価値観はおかしいと思う。人は明るくて元気でなければいけないって誰が決めたの?。暗くて元気がない人がいたっていいじゃないか。
性格・・・暗い。おとなしい。内向的。無口。口下手(文章を書くのは得意だけどとっさに喋るのが苦手。特に仕事上での電話応対が苦手だった。すぐに噛む)。変な奴(見た目は普通だけどちょっと変わった人)。とても穏やかな性格をしている。非常に落ち着いている。日本一見た目がおとなしそうな顔をしている。日本一見た目が優しそうな顔をしている。たぶん、性格暗い選手権全国1位、変わり者選手権全国1位、です。
症状・・・ひきこもり。対人恐怖症。視線恐怖症。赤面症。鬱。発達障害(アスペルガー症候群)。感覚過敏。睡眠障害(一日10時間は眠らないとそこがどこであろうとすぐ眠くなる)。味覚過敏(食べ物の好き嫌いが多く食べるのが遅い)。とろい。のろい。ぐず。のろま。どんくさい。



特技について長くなりましたので別項で書きます。ちょっと自慢みたいになってしまいましたがすいません。

私は発達障害(アスペルガー症候群)という障害を持っています。 でもアスペルガーの中には恐るべき能力を持っている人がいます。アスペルガーの恐るべき能力についてお話します。私は暗記する能力に異常に長けています。例えば一番わかりやすいのが勉強。暗記科目である社会の成績は中学の時、学年1位で県レベルで争っていました。通知表の成績も中学1年の1学期から中学3年の3学期まで結局全部5段階評価で5でした。定期テストで学年で一人だけ100点を取ったこともあります。この時は学校(先生)から発表されました。だから周りから「天才、天才」言われて「天才」と落書きされたりもしました。でも私はいたって普通で自分が天才などとは思っていません。「私以外の勉強できる子はなぜこの問題で100点取れなかったのか?」と不思議に思いました。私くらいのトップレベルの生徒になると「このテスト問題は100点取れる問題か取れない問題か」ということは問題を見ればわかるものなのです。またテスト問題にもいい問題と悪い問題というのがあって「いい問題か悪い問題か」ということもわかります。悪い問題作った先生はアホだと思いました。先生の上いってましたね。定期テストの点数はだいたい100点か99点か98点で97点だったら「今回は出来が悪かった」と思いました。実力テストの点数もだいたい40点(埼玉県は40点満点)か39点でした。みなさん偏差値って最高でどのくらい取れるか知っていますか?最高でも76くらいしか取れないのです。満点でも76なのです。レベルが低い問題だと満点取っても74くらいになることもあります。本当は私は偏差値76以上取る実力があるのに中学社会の問題ではレベルが低すぎて最高でも76なのは納得いきませんでした。県内一の進学校に進んだ人たちより私なんかの方が上って何かおかしいでしょ?でもどんなにおかしくてもこれは事実なのです。しかし私は別にガリ勉だった訳ではありません。普段あまり勉強していなかったので定期テスト以外の時に小テストとかをやるとあまり出来ないのです。なぜなら勉強していないから。でも定期テストの何日か前から勉強をはじめて、テスト当日の朝にはもうどんな問題を出されても答えられるようにほぼ完璧の状態にいつも仕上げていました。あと社会以外の美術、技術家庭、保健体育、音楽も期末テストの筆記試験になると途端に暗記科目に変わります。これらのどうでもいいようなテストも私はいつも100点か100点に近い点数を取っていました。美術の期末テストなんか100点取った生徒、学年でも私以外にいなかったんじゃないかな?発表なかったのでわかりませんが。学校の勉強以外では運転免許証を取る為の筆記試験も暗記になります。私は運転免許の教則本を見た時、内容のあまりの簡単さにあ然としてしまいました。私から見たらこんなものは小学校1年生レベルの教科書くらいにしか思えませんでした。これが大人の教則本かと。大人が勉強することなのかと。こんなので落ちる人はいるのかと。自分とは知能レベルが違い過ぎて、私には教則本が絵本にしか思えまでんでした。運転免許の教則本が難しく感じた人にはひんしゅくを買ってしまうかもしれませんが、これが私の正直な感想でした。実際、運転免許証を取る為の筆記試験の本番、私は2日間しか勉強しませんでした。でも結果は当たり前のように合格しました。なぜ2日間しか勉強しなかったのか?一つは私がなまけであること。二つ目はこんな試験馬鹿にしてしまっていて、2日間勉強すれば合格できるという自信があったからです。2日間しか勉強しなかった話をすると嫌味なのか必ず「1日じゃ駄目なのか?」と聞かれます。だから言っておきます。1日しか勉強しないで運転免許証を取る能力は私にはありません。たいしたことないね。運転免許を取る為に教習所に通っていた時、教習所内の模試みたいのがあって、私は問題を見た瞬間に答えが解かるので、100人くらいの教室で自分が一番早く問題解き終わりました。これは教習所内の模試だったので、終わった人から解答用紙を提出して退出してよくて、自分が一番早く退出したので間違いありません。「こんな簡単な問題他の人は何をぐだぐだ考えているのだろう?」と不思議に思いました。点数よりむしろ問題を解くスピードのほうが持って生まれた才能だと思うが。俺は点数も良かったけど。教習所の近くには頭のいい某国立大学があってそこの学生も多く通っていたのですが、私は「なんだ○○大生たいしたことねえなあ。俺の方が出来るじゃねえか」と思いました。また何年か前「大坂の陣歴史検定」というのを受検しました。3級と2級を併願しました。3級2級共に60人くらいのクラスの中で自分が一番早く問題解き終わったと思います。別に解くスピードを他の人と競っていた訳ではありませんが、自分が一番早く解き終わった自信があったので周りを見回してみたらみんな黙々と問題を解いているようでした。だから自分が一番だったと思います。どうしてそんなに早く問題を解けるのか?もちろん試験勉強が上手くいって問題が簡単に思えたこともあります。でも私の場合、問題を見た瞬間に自然に選択肢の中の正解が目に入ってきてしまって、不正解の単語もわからないほど早くマークシートにマークしているからです。問題を見た瞬間に答えがわかります。解くスピードまで信じられないほど凄まじく早いのです。結果は3級全国11位、2級全国13位でした。ちなみに将棋文化検定2級は全国40位以内。女流棋士クイズは全国1位です。これはアスペルガーに特有の特定のことだけに特化した能力だと思います。私は特に暗記や問題を解くスピードに特化しているのだと思います。また私の驚くべき能力は例えば何年にどんな事件があってどんな曲がヒットしていたかを正確に記憶している記憶力です。私は子供の頃は何年に何があったとか覚えてるのは普通のことだと思っていました。でもみんなそういうこと覚えてないんですね。大人になってから私の記憶力のほうが異常だということに気付きました。私は西暦何年にどんな曲がヒットしていてその時の私の学年が何年でどんな事件が起こってとか正確に記憶しています。特に歌が多いですね。子供の頃からの日本のヒット曲、洋楽聴いていた頃は洋楽のヒット曲が何年にヒットしたのかを正確に記憶しています。「だから何?」と言われればそれまでですが、このようにアスペルガーには恐るべき能力を持っている人が多いです。アスペルガーは学校や会社では厄介者扱いされてしまいます。私は現在無職ですが私は勉強は覚えられたのに働いていた頃仕事のこととなると途端になぜか全然覚えられませんでした。これがアスペルガーの不思議。でもこのアスペルガーの恐るべき能力、何とかして社会で使えないものかな?

また、感覚過敏も私にはあります。感覚が異常に鋭い。勘が異常に鋭い。人を見る目が異常に鋭い。人の心がわかる(テレビ画面を通してでもわかります)。場合によっては未来がわかる能力です。これもアスペルガー症候群の症状の一種と今では考えられています。私は空気や人の心が読めすぎて仕方がありません。でも空気や人の心が読めすぎるのも困ったことがあります。良い感情よりも悪い感情のほうが読みやすいのです。だから悪い感情が読めてしまうと凄く嫌な気持ちになることが多いです。私のこの感覚過敏の能力、実は自分で自覚したのは最近のことなのです。若い頃は「人の心は分かち合えて当然」と思っていました。人の心を他人がわからないことを知らなかったのです。私は幼い頃から人の心がわかるのが当たり前のことだったのでそれを当然のことと受け止めていました。思えば大学の頃、私は人の心がわかるのが嫌過ぎて無意識の内に雑音をかけていました。雑音をかけるというのは説明するのが難しいのですが、ラジオの周波数に自分で雑音をかけている感じです。他人の心がわかりすぎるとは周波数が合ってしまう(受信機が優秀すぎる)ので自分でわざとアホなふりをするというかわからないふりをするのです。そうすると少し雑音が入るのです。大学の頃は今改めて考えてみると負の感情や誰が誰のことを好き(恋愛と人間関係のことどちらも)とか誰が誰のことを嫌い(嫌いというのは自分が嫌われているという感情も含む)とか人間の醜い部分も見えてしまうのが嫌すぎて無意識の内にそういうことをしていたなあと思います。人の心がわかるとは場合によっては未来までわかることもあります。私は知人から相談を受けて相手の性格と今の状況を聞いただけでこれからどうなるかが全て見えてしまって実際に自分の言ったことが全部その通りになったことがあります。相談した人は私のことを予言者だと思ったかもしれません。私は相談に答えるのが得意でこういう悩みにはこういうことをすればいいと自然にわかります。どういうことをすればいいかは悩みを聞いた瞬間にわかります。ある時早稲田大学卒業の人が悩みを相談して私と慶應大学卒業の人が悩みに答えていたことがありました。私はその人の悩みに対してこうすればいいとすらすらと答えていたのに慶應大学卒業の人は的を射ていないことを言ったり何も答えられなかったりしていました。早稲田大学卒業の人は自分のことも相手のことも悩みのことも全然わかっていないし「早稲田も慶應もたいしたことねえなあ」と思ったことがありました。太宰治の『駈込み訴え』という小説の中に「私は、ひとの恥辱となるような感情を嗅かぎわけるのが、生れつき巧みな男であります。自分でもそれを下品な嗅覚だと思い、いやでありますが、ちらと一目見ただけで、人の弱点を、あやまたず見届けてしまう鋭敏の才能を持って居ります。」という文章があります。私がこれを読んだ時「俺と同じだ」と思いました。例えばこういうことがありました。「朝まで生テレビ!」という番組が今でもあります。私が19歳くらいの頃かと思います。私が「朝まで生テレビ!」を見ていて冒頭の部分に「朝5時でまいります」というアナウンサーが言うセリフがあります。このセリフは男性アナと女性アナが同時に言うのではなくて男性アナは「朝5時でまいります」と全部を言うのですが女性アナは「まいります」の部分だけ言って「まいります」の部分だけハモるのです。でも私が見た時は女性アナが上手く合わせることができなくて「ん〜まいります」と言ってしまいました。この「ん〜」の部分はめちゃめちゃ恥ずかしいと私はその時見抜きました。そして、次回の放送の時は女性アナはその失敗がとんでもなくアナウンサーとして恥ずかしかったのでしょう。必ず「まいります」をハモっていたのに女性アナは「まいります」を言わなくて男性アナだけが「朝5時でまいります」と言いました。そういうとても細かい部分、小さい部分の人の恥ずかしかったことを私は太宰治のようにあざとく鋭敏に察知してしまいます。何も人の恥ずかしかったことをいつも見付けているのではありません。感覚が敏感過ぎて自然に察知してしまうのだから仕方ない。そういう風に私は実際リアルで会わなくてもテレビ画面を通してでも人の心がわかります。だから例えば、霊能者の人が写真を見ただけでその人がどうなのかわかるという感覚が私にもわかるのです。私は写真を見ただけで人の心がわかるほどの才能はありませんが、私よりもっと鋭い人やプロだったら本当にわかるのだろうと。あと発達障害の人もわかります。見た目は普通でも発達障害の人が一瞬でも変なところを見せれば俺は絶対にそれを見逃さない。その動作によってそれが健常者のものなのか発達障害のものなのかは一瞬にしてわかります。。

過去の私を知っている人へ・・・私はバカな振りや鈍感な振りをしていたけど本当は全部見抜いていました。残念でした。



俺は世界一性格が暗い。
なぜ世界一性格が暗いと思うかというと俺は今まで自分より暗い人に会ったことがないからです。
学校でも会社でも俺が一番暗かったです。
幼稚園の頃から「暗い」「おとなしい」と耳にタコができるくらい言われ続けてきました。
小学・中学・高校・大学・アルバイト・社会人時代どこに行っても「暗い」「おとなしい」と言われました。
「暗い」「おとなしい」と言われなかったことは一度もありません。
だから俺が暗いのは単なる自分の思い込みではなくて他人が認めていることです。
俺は自分の暗さに絶対の自信を持っています。
暗さだけは誰にも負けない自信があります。
俺が一番暗い。
世界一暗い。

最近俺は自分で自分のこと暗いって言ってるけど、これは元々他人が言ってたことなんだからね。
学校、アルバイト、会社で他人が俺のこと「暗い」って言ってたんだから。
例え自分で自分のこと暗いと思ってなくても他人から見たら暗く見えるから「暗い」と言われるのでしょう。
本当はたいして暗くもないくせに、自分で自分のこと暗いって言ってるだけの人とは訳が違います。
「俺暗いんだよ」「俺根暗なんだよ」って自分で言ってたって本当は全然暗くなんかないくせに。
俺の場合他人が暗いって言ってるんだから客観的です。

皆さんのクラスにも一人はいましたよね?もの凄く暗い子。
そのクラスで一番暗かった子が成長した姿が今の私です。
私はとにかく自分の暗さに自信があります。

友達募集!

たんぽぽは友達が一人もいないのでサークルとは別に個人的に友達を募集しています。男女問いません。友達になってくれる人は「友達希望」と書いてメールください。メル友でもいいですができれば直接会って私と遊んでくれる友達がいいです。メル友の場合は将棋かクラシック音楽(特にモーツァルト)か戦国時代に興味がある人を希望しています。ただしメールを送られても返信できない場合もあります。その時はすいません。私は将棋やクラシック音楽など“雅”な文化を趣味にしています(私は雅な人間ではありません)。

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